東金市議会 2014-12-19 12月19日-06号
内閣総理大臣、国土交通大臣あて。 以上でございます。 議員各位のご賛同のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(石田明君) 以上で、提出議員の説明を終わります。 この際、日程に追加し議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(石田明君) ご異議なしと認めます。 よって、発議案第1号を議題といたします。
内閣総理大臣、国土交通大臣あて。 以上でございます。 議員各位のご賛同のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(石田明君) 以上で、提出議員の説明を終わります。 この際、日程に追加し議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(石田明君) ご異議なしと認めます。 よって、発議案第1号を議題といたします。
今後、異常気象での自然災害の脅威は増大していくことが指摘されていることから、平成21年10月、千葉県市長会を通じ国土交通大臣あてに八ッ場ダムの建設に関する要望書の中で、治水効果を検証するよう要望いたしましたが、回答はありませんでした。
内閣総理大臣、国土交通大臣あて。 どうぞ皆様の賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(森野正) 発議案第4号から発議案第6号について、提案理由の説明を求めます。 萩原陽子議員。 〔12番 萩原陽子議員登壇〕 ◆12番(萩原陽子) 議席12番、萩原陽子です。発議案第4号、第5号及び第6号について、提案理由の説明を行います。 まず、第4号です。
内閣総理大臣、文部科学大臣、財務大臣、総務大臣、国土交通大臣あて。 何とぞご賛同いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(森野正) 発議案第9号について、提案理由の説明を求めます。 議会運営委員長、押尾豊幸議員。 〔議会運営委員長 押尾豊幸議員登壇〕 ◎議会運営委員長(押尾豊幸) 議席25番、押尾豊幸でございます。
現在は、整備計画の策定において、市民の方々の御意見を反映しつつ、関係機関等と調整を行っているところであり、年度末までに国土交通大臣あて提出することとしております。 なお、整備計画が確定しましたら、その内容について御報告をさせていただきたいと思っております。
昨年3月、市は前原国土交通大臣あてに要望書を出したが、その回答を市としてもらったか。 ◎総合交通計画課長 市は、昨年政府において、独立行政法人の抜本的な見直しが行われる事態をとらえて、鉄道建設・運輸施設整備支援機構に対して、東葉高速鉄道の債務負担について、無利子化するなどの事業者の負担の抜本的な軽減措置を求める内容の要請書を3月5日付で、当時の前原国土交通大臣に対して提出した。
本市としては、東葉高速鉄道の現状におきまして、長期償還債務が経営圧迫の根源であり、自治体のみの支援には限界があるものという考えは変わっておりませんので、国の鉄道建設運輸施設整備支援機構の見直しの際に、東葉高速鉄道の機構に対する債務負担の軽減措置が講じられるよう、国土交通大臣あて要請書を出したものでございます。
本市としては、東葉高速鉄道の現状におきまして、長期償還債務が経営圧迫の根源であり、自治体のみの支援には限界があるものという考えは変わっておりませんので、国の鉄道建設運輸施設整備支援機構の見直しの際に、東葉高速鉄道の機構に対する債務負担の軽減措置が講じられるよう、国土交通大臣あて要請書を出したものでございます。
なお、あて先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、国土交通大臣あてでございます。 どうぞ皆様のご同意が得られますよう、よろしくお願いをいたしたいと思います。 ○議長(出山國雄) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 12番、増田葉子議員。 ◆12番(増田葉子) それでは、意見書の内容に沿いまして上から質問させていただきます。まず、3行目です。
それを受け、10月20日に、千葉県及び6市2村の代表が国土交通大臣あてに要請活動を行った。その際、大臣からは、「持ちかえり検討させていただきたい」との発言があった。その後、10月20日から28日にかけ、国土交通大臣への電話要請、北総鉄道への再度の要請、また、千葉県知事から京成電鉄に対する再度の要請等を行った結果、10月30日に、国土交通省から千葉県に合意メモ案が送付された。
それを受け、10月20日に、千葉県及び6市2村の代表が国土交通大臣あてに要請活動を行った。その際、大臣からは、「持ちかえり検討させていただきたい」との発言があった。その後、10月20日から28日にかけ、国土交通大臣への電話要請、北総鉄道への再度の要請、また、千葉県知事から京成電鉄に対する再度の要請等を行った結果、10月30日に、国土交通省から千葉県に合意メモ案が送付された。
このように、治水、利水の両面から、ダムは江戸川流域では重要なものであるとのことから、本市を含む1都3県の13市区町で構成いたします江戸川改修促進期成同盟会を通じ、八ッ場ダム整備の必要性の再検証を求める意見書を本年10月に国土交通大臣あて提出したところであります。今後も引き続き、利根川水系の流域市として必要な要望活動を行ってまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、国土交通大臣あてでございます。 何とぞご理解いただき、継続の意見書を提出したいと思います。よろしくご審議願いたい と思います。 ○議長(山本邦男君) お諮りします。ただいま議題となっています発議案第9号は、会議規則第37条第3項の 規定により、委員会付託を省略したいと思います。 ご異議ありませんか。
ここに至るには、4年半前からの2市2村における通学定期助成事業に伴い設置された、北総鉄道運賃問題対策協議会の積極的な値下げ活動及び住民団体が昨年8月に国土交通大臣あてに提出した10万8,000名の署名が、大きな力を発揮しているものではないかと考えています。それによって、国も県も値下げに向けた枠組みづくりを開始したのではないでしょうか。
事業認定のスケジュールといたしましては、今後事業者が事業認定 申請の準備が整い次第、国土交通大臣あてに事業認定の申請を行い、当大臣が、当該事業が土 地収用法第20条に定める要件を有していると判断した場合、事業の認定の告示がなされること - 144 - になります。
以上、地方自治法第99条の規定により衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣及び国土交通大臣あてに意見書を提出するものです。 皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(出山國雄) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 19番、山田喜代子議員。 ◆19番(山田喜代子) この意見書を出すに至ったその経緯を教えてください。
どうも国土交通大臣あてにも要望書が提出されたようであります。また、勉強会を県と6市2村で行っていること、その研究内容についても御紹介をいただきました。 さて、この運賃問題については、先の12月議会で都市緑花担当部長が御答弁されたように、成田新高速鉄道の開通により、京成の運賃体系がそのまま適用されるのか。北総線との運賃格差についてどのように整合を図るのかという課題にぶつかるわけであります。
なお、意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済財政政策大臣、国土交通大臣あてでございます。 よろしく審議の上、可決くださるようお願いいたします。